キリスト教は1549年、ポルトガルのイエズス会宣教師、フランシスコ・ザビエルにより日本にもたらされましたが幕府がキリスト教禁止令を出し、信者への迫害をおこってキリスト信者は五島列島に移り、密かに信仰を続ける隠れキリシタンとなりました。
信徒発見
幕末の安政5年(1858)五ヶ国条約(アメリカ、フランス、イギリス、オランダ、ロシアの修好通商条約)が結ばれると、函館、横浜、長崎が開港され長崎港を見おろす大浦地区に長崎外国人居留地を設置しました。
居留外国人には、信教の自由が保障され1864年に大浦天主堂が完成した1ヶ月後、浦上の潜伏キリシタンおよそ15人が訪問。聖堂内で祈るプチジャン神父に近づき「ここにおります私たちは、皆あなたさまと同じ心でございます。」と告白し約250年長崎地方に潜伏して信仰を守り続けてきたキリシタンの存在が明らかになりました。
この出来事を信徒発見と呼び、全世界に驚きと感動を与えました。
堂上教会
水ノ浦教会
中通り島
青砂ヶ浦天主堂
大曾教会
奈留教会
江上教会






